よくある質問

電気まわりのトラブル

• ブレーカー
• 照明
• 漏電
• 電気まわり全般

Q

頻繁にブレーカーが落ちるのは漏電が原因ですか？

A

漏電の可能性もありますが、電気の使いすぎや家電の故障が原因の場合もあります。
すぐに復旧しない場合は、漏電の恐れがありますので専門業者の点検をおすすめします。

Q

ブレーカーが落ちた場合、どのように対応すればいいですか？

A

まずは家電のスイッチをすべて切り、ブレーカーを上げ直してください。
すぐに再び落ちる場合は、漏電や機器の故障が考えられます。
そのまま使用せず、専門業者に点検を依頼しましょう。

Q

電子式ブレーカーにも対応していますか？

A

はい、対応しております。
電子式（デジタル）ブレーカーや漏電遮断器など、各種ブレーカーの点検・交換・修理に対応可能です。
型番や症状をお伝えいただければ、最適な対応をご案内いたします。

Q

照明がつかなくなりました。原因は何ですか？

A

電球の寿命やスイッチの不具合、配線の断線などが考えられます。
電球を交換してもつかない場合は、配線や器具の点検が必要です。

Q

蛍光灯がチカチカします。交換すれば直りますか？

A

多くの場合は蛍光管や点灯管の劣化が原因です。
交換しても改善しない場合は照明器具や安定器の故障が考えられます。

Q

LED照明に替えたいのですが、工事は必要ですか？

A

照明器具ごと交換する場合は電気工事が必要です。
電球タイプのみ交換ならご自身でも可能ですが、不安な場合はご相談ください。

Q

漏電とはどんな状態のことですか？

A

本来は電気が流れない場所に電流が漏れている状態を「漏電」といいます。
配線の劣化や湿気、電化製品の故障などが原因で起こり、感電や火災につながるおそれがあります。

Q

漏電のサインにはどんなものがありますか？

A

ブレーカーが頻繁に落ちる、電気代が急に高くなる、金属部分に触れるとピリッとするなどは漏電の可能性があります。
異常を感じたら使用を止め、早めに点検を依頼してください。

Q

漏電を防ぐために日常でできることはありますか？

A

コンセント周りを濡らさない、電化製品を長期間使わないときはプラグを抜く、古い配線やタコ足配線を避けるなどが効果的です。
定期的な点検も予防に役立ちます。

Q

コンセントから火花が出ました。どうすればいいですか？

A

すぐに使用を中止し、ブレーカーを落として安全を確保してください。
内部の劣化や湿気が原因のこともありますので点検をおすすめします。

Q

スイッチが反応しません。修理できますか？

A

はい、対応可能です。
内部の接点不良や配線トラブルが多いため、現地で確認のうえ適切に修理いたします。

Q

家全体の電気がつかなくなりました。どうすればいいですか？

A

まずブレーカーを確認してください。
全てのブレーカーが上がっているのに復旧しない場合は、停電や設備の故障が考えられます。

水まわりのトラブル

• トイレ
• つまり
• 水漏れ
• 水まわり全般

Q

トイレの流れが最近悪くなっています。修理が必要でしょうか？

A

被害拡大を防ぐための応急措置として、水漏れの場合は止水栓(元栓)を閉めてください。
つまりなどの場合も同様に止水栓(元栓)を閉じ、感電防止のためトイレのウッシュレットのコンセントを抜いてください。
またつまりが解消しないうちは水を流さないようにしてください。

Q

トイレの床が濡れているのですが、これは水漏れでしょうか？

A

室温と水温の差で発生する結露が原因のこともあります。
まずは換気をして様子を見てください。
結露でない場合や、便器と床のすき間から水がにじむようなら、水漏れの可能性があります。
早めの点検・修理をおすすめします。

Q

トイレの交換時期は一般的に何年くらいですか？

A

一般的には10～15年が目安とされています。
トイレタンク内の部品は約10年、配管やパッキンは15～20年ほどで劣化しやすくなります。
便器自体は割れやひびがなければ使用できますが、使用頻度やメンテナンス状況によって異なります。
交換時期でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。

Q

キッチンの排水口が流れにくくなりました。どうしたらいいですか？

A

食べカスや油汚れで排水口やトラップが詰まっていることが多いです。
まずはゴミ受けやネットを掃除してみてください。
改善しない場合は、配管の奥でつまりが起きている可能性がありますので、専門業者への点検をおすすめします。

Q

浴室の排水口の流れが悪く、時々逆流します。原因は何でしょうか？

A

髪の毛や石けんカス、洗剤の残りが排水トラップや配管に溜まり、流れを妨げていることが多いです。
掃除しても改善しない場合は、配管奥でつまりが進行している可能性があるため、専門業者への点検をおすすめします。

Q

排水の流れはあるのに、ゴボゴボと音がするのはなぜですか？

A

排水管の中で空気や水の流れがうまく抜けず、圧力がかかることでゴボゴボ音が出ることがあります。
髪の毛や石けんカス、油汚れの蓄積が原因の場合も多く、そのまま放置するとつまりが進行することもあります。
気になる音が続く場合は、早めの点検をおすすめします。

Q

どこから水が漏れているのかわかりません。見てもらえますか？

A

はい、問題ございません。
水漏れは見える部分だけでなく、壁の中や床下の配管が原因の場合もあります。
水まわりのトラブル全般に対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q

漏水を放置しておくとどんなリスクがありますか？

A

水漏れを放置すると、建物の構造部分に損傷を与える恐れがあります。
床や天井が水分で弱くなり、修理費用が高額になることもあります。
被害が広がる前に、早めの点検・修理をご相談ください。

Q

家庭内で水漏れが疑われる場合、どのように漏水調査を始めるべきですか？

A

まずは水道メーターを確認し、水の使用量に異常がないかをチェックしましょう。次に、水漏れが起きやすい場所を点検し、湿りや水たまりなどのサインを探します。
漏れが見つかった場合は、早めに専門業者へ連絡し、調査・修理を依頼することが大切です。

Q

水が臭います。対処方法を教えてください。

A

においの種類や程度によって原因と対処法が異なります。
明らかに異常な臭いがする場合は、すぐに水道局へ相談しましょう。
カルキ臭が気になる場合は、水道管の清掃や交換、浄水フィルターの設置、または家庭用浄水器の使用で改善することがあります。

Q

蛇口の水が止まらない場合の応急処置を教えてください。

A

まずは蛇口の元栓を閉め、水の流出を防ぎましょう。
その後、蛇口のハンドルがしっかり閉まっているか、緩んでいないかを確認してください。
あくまで応急処置ですので、症状が続く場合は早めの点検・修理をおすすめします。

Q

水圧が急に弱くなりました。原因は何でしょうか？

A

主な原因として「元栓の閉まり具合」「給水管の詰まりや損傷」「水圧調整器の故障」などが考えられます。
複数の蛇口を同時に使用している場合や、地域全体で水圧が下がっているケースもあります。
原因がわからない場合は、0120-219-695までお気軽にご相談ください。

設備人について

Q

不要な工事や勧誘はありませんか？

A

ご安心ください。
必要のない工事や商品の押し売り、勧誘などは一切行いません。
現場確認後に明確なお見積もりをご提示し、ご納得いただいてから作業を進めます。

Q

作業員の方は資格を有してますか？

A

はい。
水道・電気・ガスなど各分野で、国家資格や認定を受けた経験豊富なスタッフが対応いたします。
専門知識を持ったプロが丁寧に作業いたしますので、安心してお任せください。

Q

法人や店舗も対応可能ですか？

A

はい、法人様・店舗様・施設などへの対応も可能です。
業務用設備や店舗内の水まわり・電気まわりのトラブルもお任せください。
お急ぎの場合も柔軟に対応いたします。

作業について

Q

作業時間の目安を教えてください。

A

作業内容やトラブルの状況によって異なりますが、軽いつまりや水漏れの修理であれば30分〜1時間ほどが目安です。
部品交換や複数箇所の修理が必要な場合は、状況を確認のうえで所要時間をご案内いたします。

Q

土日祝も対応していますか？

A

はい、年中無休で対応しております。
土日祝や早朝・深夜でも追加料金はかかりません。
急なトラブルでも安心してご連絡ください。

Q

どのような人が対応に来られますか？

A

経験豊富な自社スタッフまたは信頼できる協力業者が伺います。
水道工事の資格を持ったプロが丁寧に点検・修理を行いますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

支払いについて

Q

本当に作業料金のみですか？

A

はい、ご安心ください。
お見積り・出張費・早朝深夜料金・キャンセル料などは一切いただいておりません。
作業内容と料金を事前にご説明し、ご納得いただいたうえで作業を行います。

Q

支払方法を教えてください。

A

現金・クレジットカード・電子マネーなど、さまざまなお支払い方法に対応しております。
現場スタッフがお支払い方法をご案内いたしますので、ご希望の方法をお申し付けください。

Q

支払いはいつ行えばいいですか？

A

作業完了後に、現場スタッフが内容と金額をご確認いただいたうえでお支払いをお願いしています。
お見積りだけの場合は費用は発生しませんので、ご安心ください。

その他

Q

社名と違う業者の方がこられたのですが

A

提携業者の作業員が現場に伺う場合がございます。
設備人の作業員同様、全ての作業員が工事資格を有しております。
また厳正な審査基準を設けた上で提携をむすんでおりますので技術面やマナー面で劣るということはありませんのでご安心ください。

Q

リフォームを検討しています。対応可能ですか？

A

基本的に水道・電気トラブル専門ですのでリフォームでのご依頼は受け付けておりませんが、部分的な改修に関しましてはご受付可能ですので、お気軽にご相談ください